離婚及び離婚に関連する手続き・報酬
具体的内容 | 弁護士報酬 | ||
1 | ⑴離婚協議 ⑵離婚調停 ⑶離婚裁判 | 離婚そのものに関する争い | 各手続きごとに 着手金:22~66万 報酬金:22~66万 ※継続受任の場合の着手金は上記の1/2 ※親権、婚姻費用、養育費、年金分割は別途 単独で申立てない限り上記費用に含む。 |
2 | 財産分与調停・審判 | 夫婦の共有財産を分割する手続き | ⑴離婚に共に財産分与を争う場合 着手金:0円 報酬金:旧弁護士報酬規程に準じたもの ~300万 :17.6% 300万~3000万:11%+19.8万 3000~3億 :6.6%+151.8万 ⑵単独で申し立てる場合 着手金:22~110万円 報酬金:⑴の報酬金と同じ |
3 | 慰謝料請求 | 離婚の原因が不貞等の不法行為 | ⑴離婚と共に慰謝料を請求する場合 着手金:0円 報酬金:旧弁護士報酬規程に準じたもの ~300万 :17.6% 300万~3000万:11%+19.8万 3000~3億 :6.6%+151.8万 ⑵単独で請求する場合 着手金:旧弁護士報酬規程に準じたもの ~300万 :8.8% 300万~3000万:5.5%+9.9万 3000~3億 :3.3%+75.9万 報酬金:⑴の報酬金と同じ |
実際の解決事例①

離婚 損害賠償 不貞 証拠 財産分与
不貞による離婚と損害賠償請求:間接証拠で証拠不十分を乗り越えた事例
40代のご夫婦、長女、長男、次男の家族構成の事案で、妻の不貞があり、それが離婚原因となった事件において、①離婚調停の終盤に依頼を受け、夫側の代理人として入ることになりました。また同時に不貞相手に対する損害賠償請求訴訟をして欲しいとの話がありました。相談の際にご本人が持参された調査会社の調査結果を拝見したのですが、尾行に失敗し、証拠が押さえられておらず、証拠価値は低いものでした。他方、ラインの履歴などの間接証拠が数多くあり、間接証拠を積み上げることで立証は可能と判断し、②損害賠償についてもご依頼をお受けいたしました。①については、本人の希望でもある長男の親権を取得するとともに相当額の財産分与を取得、②については、間接事実の積み上げで立証に成功し、勝訴的和解により解決金200万円を取得しました。

本事案は、長男の親権を争っている、相手方の不貞について証明力の弱い多くの間接証拠がある、不動産の処分方法に争いのある、特有財産がある、という非常に争点の多い事案であり、解決までに相当の時間を要しましたが、最終的には依頼者の希望に沿う形で解決できました。
実際の解決事例②

離婚 財産分与 年金分割 協議離婚 公正証書
冷え切った夫婦関係での円満離婚:財産分与で裁判所基準に合意した事例
60代のご夫婦、お子様は既に成人し、独立しているという家族構成の事案で、夫婦関係は冷え切っており、双方とも離婚に異議はなく、主に財産分与が争点になっている事案において、夫側の代理人として依頼をお受けいたしました。依頼者としては、早期解決を希望しているが、他方、裁判所の紛争解決基準を上回る不相当な財産分与は納得できない、とのことでした。そこで、奥さんと面談し、ご要望をお聞きしたところ、裁判所の紛争解決基準をかなり上回るものであったため、その後、複数回に渡り、面談を重ね、資料を提示する等、誠意をもって丁寧に説明し、ご納得いただいた上、最終的には裁判所の紛争解決基準に沿う形での協議離婚を成立させました(財産分与、年金分割の取り決めを含む公正証書による離婚協議書作成)。

依頼者の意向は家庭裁判所の運用基準を前提とする公平な分割による早期解決ということでした。相手方に対し、言葉を尽くし、丁寧に説明し、誠実かつ公平に取り扱うことにより、相手方の信頼をえて、早期解決につながりました。
ご相談の多い事例 01【不倫慰謝料請求トラブル】
※下記は実際の案件ではありません。実際の案件を基にして、ももとせが得意とする示談をベースに参考事例です。
ご相談の多い事例 02【子どもの親権・養育費トラブル】
※下記は実際の案件ではありません。実際の案件を基にして、ももとせが得意とする示談をベースに参考事例です。